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長期投資

資産形成のための3つのルールとは「長期投資」「資産分散」「時間分散」のことをいいます。

最初のルールは「長期投資」つまり続けるということです。

外国株式を保有期間1年で売買した場合、1970年から2018年までのデータによるともっとも良かった1年間では20%以上のプラス、最も悪かった1年間では40%近くのマイナスとなっています。平均すると105%のプラスということなんですが皆さんどう思われますか?1年間でこれだけ上下に振れてしまうとやはり投資は怖いと思われる方も少なくないと思います。

ところが投資期間を5年、10年、20年、30年と長くしてみるとどうなるでしょうか?

20年の場合を確認してみると良かった場合は元本に対して400%以上、悪かった場合でも元本以下になっていません。平均は266%の成果です。どうですか?このケースでは外国株式に投資して20年持ち続けたとするとマイナス運用になってしまったことは一度もなかったということなんです。投資した資産を長期保有する事の効果をご確認いただけたと思います。

どうして長期で保有すると安定した成果を手に入れることが出来るのでしょうか?

それは投資している株式という資産が長期的な視点で成長することが期待できる資産だからです。

なぜそんなことが言えるかというと株式市場の値動きは人口やGDPの成長に近い動き方をすると考えられているからです。

世界のGDP、株式市場で確認してみましょう。

世界のGDPは人口の増加とともに成長し続けています。

経済規模が大きくなるということはそれだけ世界中で行われる生産や消費、サービスも拡大しそれを提供している企業は成長しているということを意味します。世界のGDPの成長に伴い、世界の株式市場も成長しています。今は技術も社会構造も急激に変化していますので、どの地域のどの業種のどんな企業が成長するのかは分かりません。

ですが世界全体に投資をするという考え方をすれば、世界全体の経済成長を反映して株式市場全体は成長すると考えられます。もちろん株価は人気投票のような側面もありますので、短期的には上昇下落を繰り返していますし、時には○○ショックと言われるような大きな下落がある事は今後も十分考えられます。

ですがこういった短期的な値上がり、値下がりを気にせず20年、30年といった期間で投資を考えればおおむね世界全体のGDPの成長に従って世界全体の株式市場も成長しているといえます。

そのため株式などの資産は長期で保有すると安定した成果を期待できるということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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