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地域・スポーツ約4分

走った9353人と、支えた人たち。下関海響マラソンの一日

ランナーだけでなく、迎える人たちにも目を向けて、地域の催しを続ける力を考えます。

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海峡の街を駆け抜けた人たち

11月1日の下関海響マラソン。KRYの報道によると、フルマラソンには9353人が出場しました。男子は高見雄飛さんが2年ぶり3回目、女子は寺井詩織さんが初優勝を飾りました。

9353人という数字の向こうには、それぞれの準備や目標があるはずです。記録を狙う人、完走を目指す人。同じ道を走っていても、その一日の意味は一人ずつ違うのだと思います。

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走らない人も、大会をつくっている

この大会は、毎年およそ3000人の市民ボランティアに支えられていると報じられています。沿道にも多くの人が集まり、ランナーを応援しました。

優勝者の名前や記録に目が向きますが、迎える人、案内する人、声を掛ける人もいます。走る側と支える側の両方がそろって、街の大会になる。そのことも伝えたくなりました。

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宇部で地域の催しに関わる私たちも

クリエイティブクラスも、11月1日の宇部まつりにN-NOSEで参加しました。出店する立場からも、地域の催しは自分たちだけで成り立つものではないと感じます。運営する人や足を運ぶ人がいて、初めて会話の場が生まれます。

地域との関わりは、何かを案内する時だけのものにはしたくありません。日々の挨拶や、身近な催しへの参加を重ねることが、相談しやすい関係にもつながるのではないでしょうか。

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主役にならない参加もある

自分が走らなくても、応援することはできます。大きな役割を引き受けられなくても、できる形で関わることはできます。下関のニュースから、地域を支える参加の仕方は一つではないと改めて考えました。

日々のニュースを、身近な暮らしと仕事を考えるきっかけにしていきたいと思います。
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